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大阪暮らしの男子サラリーマンブログ『料理編』

30代の男子サラリーマンです。 東京出身ですが、奥さんと大阪に二人暮らしです。 よくお酒に飲まれます。 大阪は思っていたよりとても安全で住みやすいです。 基本的には料理について書いていこうとおもっていますが、 男子サラリーマンのこと、大阪のことも あわせて書いていこうとおもっています。 平日の0時に毎日更新予定です。よろしくお願いします。

   

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すき家の牛丼

牛丼屋って知らないうちに種類がどんどん増えてますね。
僕は別にどこでもこだわりがないですが、こんなイメージです。

※牛丼屋さんの僕のイメージ
 吉野家 老舗。きれいな店が少ない。
 松屋  わりとおしゃれ。
 すき家 味濃い。やけくそ感あり。男性支持。
 なか卯 うどんがある。女性支持。こだわり卵が高い。

イメージで決められてしまうのもかわいそうですが。。
そんな中、朝からすき家に行ってきました。
すき屋のメニューがすごいことになっていました。

すき屋公式 メニューへ

【メニュー】※牛丼のみ
 カレー南蛮牛丼
 高菜明太マヨ牛丼
 牛丼(筆者注 普通の牛丼がなぜか3番目ですか。。。)
 おろしポン酢牛丼
 3種のチーズ牛丼(筆者注 3種っていりますか?)
 ねぎ玉牛丼
 わさび山かけ牛丼(筆者注 ・・・・)
 キムチ牛丼
 牛丼ライト

いくらなんでもメニューが多すぎです。
新メニューを開発する部隊の苦難と、その部隊への経営層からの叱責が目に浮かぶようなメニューです。この会社はだれに何を食べさせたいのでしょうか。

そもそも牛丼屋っていうのは、席に座った瞬間にお茶がでてきて、そのお茶をつかみながらそこで注文し、20秒くらいで牛丼が出てきて、3-4分で食べ終わるものだったはずですが。

注文はもちろん、



牛丼大盛、玉子、味噌汁です。
たっぷりの紅生姜と七味唐辛子をかけます。



このいろいろ人生をすててしまっている、背徳感が、牛丼をさらにおいしくするんです。
写真では見えないですが、紅しょうがの下にたっぷりの醤油をかけた、
生卵がどろっとしてます。

すき屋の商品開発チームにはあれですが、引き続きクオリティの高い牛丼を
食べ続けられると幸せです。


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プロフィール

HN:
かずとし
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1975/04/22
職業:
サラリーマン
趣味:
料理
自己紹介:
サラリーマンです。
一生懸命頑張ります。

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